ビアトリクス・ポター作「ピーターラビットのおはなし」前半部分を手書きしながら、畑に忍び込むピーターの挿絵を描いたものに対して、デジタル彩色を施してキャンバスにプリントしました（タテ25cm × ヨコ25cm） ※「その1」「その2（挿絵は2種）」「その3」の3つで、「ピーターラビットのおはなし」全文が完成します。 「第10回KSアーティストクラブ展」に出品 https://ksac.info/archives/4650 会場：銀座ミーツギャラリー（東京都中央区銀座6-7-18 こゆるぎビル 8階） 期間：2024年5月5日(月) 〜 5月11日(日)

ビアトリクス・ポター作「ピーターラビットのおはなし」中盤を手書きしながら挿絵を描いたものに対して、デジタル彩色を施してキャンバスにプリントしました（タテ25cm × ヨコ25cm） ※挿絵（ビジュアル）の異なる2つがありますが、使用文章は同じものです。 ※「その1」「その2（挿絵は2種）」「その3」の3つで、「ピーターラビットのおはなし」全文が完成します。 「第10回KSアーティストクラブ展」に出品 https://ksac.info/archives/4650 会場：銀座ミーツギャラリー（東京都中央区銀座6-7-18 こゆるぎビル 8階） 期間：2024年5月5日(月) 〜 5月11日(日)

ビアトリクス・ポター作「ピーターラビットのおはなし」後半部分を手書きしながら、ピーターのきょうだいたちが夕食をとる場面の挿絵を描いたものに対して、デジタル彩色を施してキャンバスにプリントしました（タテ25cm × ヨコ25cm） ※「その1」「その2（挿絵は2種）」「その3」の3つで、「ピーターラビットのおはなし」全文が完成します。 「第10回KSアーティストクラブ展」に出品 https://ksac.info/archives/4650 会場：銀座ミーツギャラリー（東京都中央区銀座6-7-18 こゆるぎビル 8階） 期間：2024年5月5日(月) 〜 5月11日(日)

ルイス・キャロルの著作『鏡の国のアリス』より、アリスがハンプティ・ダンプティと出会う場面の文章を手書きしながら、同時に挿絵を描いた文画作品です。 水彩画用紙にガッシュ・金箔を使用して制作 タテ77.0cm × ヨコ67.0cm（額装込み） 「第9回KSアーティストクラブ展」に出品 https://ksac.info/archives/4257 会場：銀座幸伸ギャラリー 1階 期間：2024年 5/ 6(月) 〜 5/12(日)

非暴力と不服従を貫いたインド独立の父、マハトマ・ガンディー（1869〜1948）が残した言葉 an eye for an eye makes the whole world blind（「目には目を」では世界中が盲目になってしまう）を、彼の顔と重ね合わせた作品です。 なお、彼の誕生日である10月2日はインドでは国民の休日であり、国連により「国際非暴力デー」に制定されています。 水彩画用紙にガッシュ・卵白を使用して制作 タテ36.7cm × ヨコ31.6cm（額装込み） 「第８回KSアーティストクラブ展」にて展示 https://ksac.info/archives/3712 会場：銀座幸伸ギャラリー 2階 期間：2023年 5/ 8(月) 〜 5/14(日)

ロシアの文豪、レフ・トルストイ（1828 – 1910）の『戦争と平和』冒頭部分（フランス語およびロシア語）を手書きしながら彼の肖像を描いた、文画作品です。 水彩画用紙にGペン、ガッシュで制作 タテ39.5cm × ヨコ30.4cm（額装込み） 「第８回KSアーティストクラブ展」にて展示 https://ksac.info/archives/3712 会場：銀座幸伸ギャラリー 2階 期間：2023年 5/ 8(月) 〜 5/14(日)

福沢諭吉（1835 – 1901）の著作『学問のすすめ』の冒頭部分を手書きしながら本人の肖像を描いた、文画作品です。 水彩画用紙にGペン、ガッシュで制作 タテ39.6cm × ヨコ30.5cm（額装込み） 「第８回KSアーティストクラブ展」にて展示 https://ksac.info/archives/3712 会場：銀座幸伸ギャラリー 2階 期間：2023年 5/ 8(月) 〜 5/14(日)