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缶バッジセット 十三仏
¥3,300
初七日より三十三回忌までの各忌日をつかさどる仏さま(主尊)を「十三仏」といいます。 法要の際、その忌日を司る本尊をお迎えして供養をすることで、その人は極楽往生を遂げるとされます。 なお、1枚目の写真は「十三仏法曼荼羅」の配置になっています。 初七日(7日目):不動明王 二七日(14日目):釈迦如来 三七日(21日目):文殊菩薩 四七日(28日目):普賢菩薩 五七日(35日目):地蔵菩薩 六七日(42日目):弥勒菩薩 七七日(49日目):薬師如来 百か日(100日目):観音菩薩 一周忌(2年目):勢至菩薩 三回忌(3年目):阿弥陀如来 七回忌(7年目):阿閦如来 十三回忌(13年目):大日如来 三十三回忌(33年目):虚空蔵菩薩 ※故人の亡くなった日を1日目(1年目)として数えます
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缶バッジセット 阿弥陀三尊
¥900
阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の三体セットです。 阿弥陀三尊:阿弥陀如来を中尊として、脇侍に聖観音菩薩と勢至菩薩を配したもの。左脇侍の観音菩薩は阿彌陀如来の「慈悲」を、右脇侍の勢 至菩薩は「智慧」をあらわしている(脇侍の左右は中尊から見た ときの配置)。三尊像としては、法隆寺、仁和寺、三千院、中尊 寺、善光寺などのものが有名である。 ※ 異なる脇侍を配する宗派もあります
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缶バッジ 観音菩薩
¥330
観音菩薩の種字「さ」をプリントした缶バッジです。 直径44mm 観音菩薩:観世音菩薩、観自在菩薩とも。「かんのんさま」と呼ばれ民衆に広く親しまれている。衆生の様々な願いに応えるため、33の姿に変化するが(三十三観音)、変化しない本来の姿を「聖観音」と呼ぶ。勢至菩薩とともに阿弥陀如来の脇侍を務める。