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缶バッジセット 五大明王
¥1,300
五大明王(五大力、五忿怒とも呼ぶ。五尊の明王で構成される)の缶バッジセットです。 中央:不動明王(かーん) 東方:降三世明王(うん) 南方:軍荼利明王(うん) 西方:大威徳明王(きりーく) 北方:金剛夜叉明王(うん) ※軍荼利明王と金剛夜叉明王の種字は同じものとなります
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缶バッジセット 四天王
¥1,100
四天王(四王、四天大王とも呼ばれる。帝釈天に仕え、須弥山の四方を守護する)の缶バッジセットです。 東方守護:持国天の種字「じり」 南方守護:増長天の種字「び」 西方守護:広目天の種字「び」 北方守護:多聞天の種字「べい」
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缶バッジ 弁財天
¥330
弁財天の種字「そ」をプリントした缶バッジです。 直径44mm 古代インドの水の女神(梵語サラスヴァティー)を意訳したものが「弁才天」、それが日本に伝わり弁財天となった。弁舌の才能があり、音楽に秀でていることから「妙音楽天」とも。七福神の一尊「べんてんさま」として広く親しまれている。
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缶バッジ 大黒天/摩利支天
¥330
大黒天および摩利支天の種字「ま」をプリントした缶バッジです。 直径44mm 大黒天:梵語ではマハーカーラ(大いなる黒い者)。インドでは戦闘、財福、冥府の3つの神とされていたが、日本では特に福財神として信仰を集め、七福神の一尊「だいこくさま」として親しまれている。 摩利支天:「摩利支」は梵語マリーチー(陽炎)の音写。「威光菩薩」とも呼ばれる。陽炎のように予測不能で神秘的な力を持ち、特に身を隠す能力に優れていることから、忍者の守護神とされた。
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缶バッジ 毘沙門天(多聞天)
¥330
毘沙門天(多聞天)の種字「べい」をプリントした缶バッジ(直径44mm)です。 ヒンドゥー教の財宝神クーベラが、仏教における毘沙門天になりました。梵語ヴァイシュラヴァナの音写が「毘沙門天」、意訳するとよく聞く者「多聞天」となります(四天王の一尊(北方守護)の場合は多聞天、独尊の場合は毘沙門天と呼び分ける)。戦神として聖徳太子や上杉謙信等が崇拝しました。施財天でもあることから七福神の一尊にも数えられます。
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缶バッジ 持国天
¥330
持国天の種字「じり」をプリントした缶バッジ(直径44mm)です。 「持国」は梵語ドゥリタラーシュトラ(国を支える者)の意訳。ドゥリタラーシュトラの音写から「提頭頼叱(だいずらた)」とも呼ばれる。四天王 の一尊(東方守護担当)でもあり、増長天と対になって「仁王」の役を務める。
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缶バッジ 増長天
¥330
増長天の種字「び」をプリントした缶バッジ(直径44mm)です。 「増長」は梵語ヴィルーダカ(成長する者)の意訳。ヴィルーダカの音写から「毘楼勒叉天(びるろくしゃてん)」とも呼ばれる。四天王の一尊(南方守護担当)でもあり、持国天と対になって「仁王」の役を務める。
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缶バッジ 広目天
¥330
広目天の種字「び」をプリントした缶バッジ(直径44mm)です。 「広目」は梵語ヴィルーパークシャ(特殊な眼をもつ者)の意訳。ヴィルーパークシャの音写から、毘楼博叉天(びるばくしゃてん)とも呼ばれる。四天王の一尊(西方守護担当)。